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小さき物の世界12番の詳細

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明治の美しい蒔絵たんすが、赤く染めた 3枚の敷き布(丹後ちりめん)がお雛様を引き締めています(桐箱入り)

明治期に京都で作られたと思われる非常に美しい雛道具です。この2つの雛道具に同じ京都の丹後ちりめんの正絹を赤く染めて、お雛様、こま犬、貝合わせを並べました。全体としての幅は60cm、奥行き30cm、高さが20cmになります。

明治期に京都で作られたと思われる非常に美しい雛道具です。この2つの雛道具に同じ京都の丹後ちりめんの正絹を赤く染めて、お雛様、こま犬、貝合わせを並べました。全体としての幅は60cm、奥行き30cm、高さが20cmになります。

雛壇全体をやや斜めから撮影した写真です。三段飾りのお雛様セットと箪笥が同じ高さがなります。手にとってみるとその大きさがわかると思います。

雛壇全体をやや斜めから撮影した写真です。三段飾りのお雛様セットと箪笥が同じ高さがなります。手にとってみるとその大きさがわかると思います。

三段飾りのお内裏様たちを正面から写真に撮ってみました。大きさは幅23cm、奥行き30cm、高さ20cmになりますから、マンションの玄関周りや、箪笥の上にもスッキリ収まると思います。

三段飾りのお内裏様たちを正面から写真に撮ってみました。大きさは幅23cm、奥行き30cm、高さ20cmになりますから、マンションの玄関周りや、箪笥の上にもスッキリ収まると思います。

雛壇全体をやや斜めから撮影した写真です。雛壇は二本の板と上下に2つの板を組み合わせてすぐに出来上がります。

雛壇全体をやや斜めから撮影した写真です。雛壇は二本の板と上下に2つの板を組み合わせてすぐに出来上がります。

お内裏様の拡大写真です。高さは6cm余りで、男びなの烏帽子や女雛の桧扇は金箔仕上げにしています。

お内裏様の拡大写真です。高さは6cm余りで、男びなの烏帽子や女雛の桧扇は金箔仕上げにしています。

三人官女の拡大写真です。大きさは4〜5cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています。

三人官女の拡大写真です。大きさは4〜5cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています。

五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。大きさは4cm余りです。

五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。大きさは4cm余りです。

五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。大きさは4cm余りです。

五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。大きさは4cm余りです。

屏風の拡大写真で、金屏風に松と紅白の梅を手描きして仕上げた物です。

屏風の拡大写真で、金屏風に松と紅白の梅を手描きして仕上げた物です。

重厚な作りの明治箪笥です。大きさは7cm×18cm×19cmになります。

重厚な作りの明治箪笥です。大きさは7cm×18cm×19cmになります。

箪笥の前には、丹後ちりめんの上にこま犬、貝合わせ2組4枚を置いてみました。貝合わせの大きさは2,3cm余りで、金地と白地があります。

箪笥の前には、丹後ちりめんの上にこま犬、貝合わせ2組4枚を置いてみました。貝合わせの大きさは2,3cm余りで、金地と白地があります。

こま犬と貝合わせの拡大写真です。貝合わせには松に笹、椿を手描きしています。

こま犬と貝合わせの拡大写真です。貝合わせには松に笹、椿を手描きしています。

もう一つの丹後ちりめんの布の上に、2つの什器と菱餅、桃に橘を置いています。大きさは菱餅が2cm、橘は1,5cm。×2,5cmです。

もう一つの丹後ちりめんの布の上に、2つの什器と菱餅、桃に橘を置いています。大きさは菱餅が2cm、橘は1,5cm。×2,5cmです。

2つの什器の拡大写真です。大きさは5cm×4cmです。お子様のままごと遊びに喜ばれています。

2つの什器の拡大写真です。大きさは5cm×4cmです。お子様のままごと遊びに喜ばれています。

もう一つの小箱も作りのしっかりとした物で、貝合わせやこま犬を入れる容器としても使えます。大きさは10cm×7cm×7cmになります。

もう一つの小箱も作りのしっかりとした物で、貝合わせやこま犬を入れる容器としても使えます。大きさは10cm×7cm×7cmになります。