小さき物の世界7番の詳細 昭和のかわいいタンスに長持ちと、赤く染めた丹後ちりめんの上にミニュチュアお雛様の組み合わせ。 マンションやアパートの空間にコンパクトに収まります。(桐箱入り) 手のひらに載るほどの可愛い昭和に作られた雛道具(箪笥、長持ち、小箱)とみかわ工房の雛人形を組み合わせています。 それぞれの雛道具を横に並べた大きさは、幅が30〜40cm 奥行き20cm、高さが15cm程の小さな雛壇セットです。 中央に来る三段飾りの正面写真です。高さが15cmで、幅が10cm程度です。奥行きが20cmです。小さな弁当箱程度の大きさと思って下さい。 雛段を横から見ると分かりますが、台は木製で三本の棒をカットして並べています。重ねただけですから直ぐに分解できます。すべてが私の工房で1つ1つ手作りで仕上げた物です。 内裏雛さん達の拡大写真です。お雛様の高さが3cm余りです。屏風や油灯も手作りですよ。 三人官女の拡大写真です。大きさは3cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています床に敷いた絹地の丹後ちりめんの赤が目に飛び込んできますね。 五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。 内裏雛さん達の拡大写真です。お雛様の高さが3cm余りです。屏風や油灯も手作りですよ。 三人官女の拡大写真です。大きさは3cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています床に敷いた絹地の丹後ちりめんの赤が目に飛び込んできますね。 五人囃子の拡大写真です。囃子は右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。一つ一つの大きさが1,5cm位になります。 五人囃子の拡大写真です。囃子は右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。一つ一つの大きさが1,5cm位になります。 2組の貝合わせです。それぞれの大きさが1,5〜2cm程度の小さな貝合わせに金箔を貼り、四季の花を手描き彩色しています。 屏風も1つ1つが手作りで手描きのもので、ヘリは京都の緞子専門店にて特注した物を使っております。大きさは11×5cmです。 ミニュチュアサイズの引き出しタンスです。引き出しや金具もしっかりとしていて本物と見まがうばかりです。家具のサイズが5、5×11×12cmです。 蒔絵たんすを開いたところです。 長持ちです。これらの小箱に雛人形のこま犬や貝合わせを収めることも出来ますので、お子様の成長に合わせて一緒に収納していったらいいと思います。長持ちが6×13cmです。 こま犬と桃に橘です。大きさはこま犬が2cm程で、橘は1,5cm程度です。 前のページ へ 次のページへ