小さき物の世界6番の詳細 昭和初期に作られた精巧な作りの蒔絵箪笥に、みかわ工房が心を込めて小さなお雛様と着物地を使った敷き布で飾り付けをしました。 (桐箱入り)売約済み 久々に昭和の赤い箪笥が出てきました。長持ち、小箱2もそろって小さな雛祭りが完成です。すべてを並べた大きさが40cm〜50cmに収まり、マンションやアパートにも余裕で置くことができます。 3枚の布を並べて、蒔絵箪笥の前に貝合わせと腕2個 真ん中に三段飾りのお雛様セット、右に長持ちとこま犬、菱餅などを並べて全体の幅が50cmほどで、奥行きが20cm、高さが16cmです。 三段飾りを正面から写した所です。 三段飾りを斜めから撮影した写真で、3本の木製の棒を並べて段を作っています。 お内裏様の拡大写真です。高さは3cm余りで、背後の屏風や油灯はすべてオリジナルで手作りした物です。 三人官女の拡大写真です。大きさは3cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています 五人囃子の拡大写真です。大きさは1,5cmで、囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。 2組の貝合わせと桃に橘です。大きさは貝合わせが1,5cm、橘が1,5cmです。 内裏雛の拡大写真です。 三人官女の拡大写真です。大きさは3cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています 五人囃子の拡大写真です。 昭和初期に作れてた蒔絵箪笥です。黒い漆に牡丹の花が金泥で丁寧に描かれています。大きさは五人囃子の拡大写真です。6×11×12cmあまりです。 扉を開いたところです。内側には菌のセンスに松竹梅が描かれています。 同じ作りの長持ちです。大きさは6×13×7cmです。 扉を開いたところです。 同じ作りの小箱2です。大きさは4×6×4cmです。 みかわ工房で手描き彩色した屏風です。大きさは5×11cmです 赤い着物地(絹)には地模様が入っていて上品な仕上がりになっています。大きさは20cm10cmです。 こま犬の拡大写真です。大きさは高さ1,7cmです。 前のページ へ 次のページへ