1本1本を本物にこだわって手書きした金箔仕上げ、源氏物語羽子板です。
みかわ工房で作る羽子板は、江戸時代大名家が贈り物として使っていた「源氏物語絵巻羽子板」を、再現した物で、一枚の桐(きり)の板から削り出した羽子板に金箔を張って、その上に完全な手描きによって仕上げた本物の羽子板です。金箔の上に彩色した物だけに色の退色や劣化のないのが特徴です。注文は下の見本をご覧いただき、下の「カートに入れる」をクリックしていただければ、カート入力に進む事が出来ます。それぞれの羽子板は、特製の桐箱入りで、その物語の解説書・羽子板飾りが付いています。また、羽子板の絵の一部にお子様の名入れもできます。
大(55,000円)消費税別の価格ーー幅12cm、長さ32cm、厚み1,5cm、重さ92g(桐箱入り)
中(38,000円)消費税別の価格ーー幅10cm、長さ25cm、厚み1,2cm、重さ42g(布袋入り)