みかわ工房様

いつも大変お世話に成っております。
お礼が遅くなり申し訳御座いませんでした。
初孫も３歳になり、また、二人目の孫の初節句も無事に終わり
娘夫婦も大変喜んでいました。
姉妹が大きくなって揉めないようにと二人目も「紫式部日記」セットを選ばせて頂き
ました。
今年は、３歳の孫も楽しく飾りつけを手伝ってくれました。
来年からは二人で飾ってくれるでしょう。
本当に「みかわ工房」様のお雛様と出会うことが出来ましたことを
心から喜んでおります。
また機会が御座いましたら、よろしくお願い申し上げます。

お陰様で今年も無事お雛祭りを迎えることができました。大変遅くなりましたが、我が家の様子をお送りします。早いもので、上の娘は3歳、下の娘は1歳になりました。お雛様は今年もまた娘に並べ替えられてしまいました。屏風を昨年と逆に並べてみたら、娘に「こっちがこっち」と戻されてしまいました。屏風の柄まで覚えているなんて、よっぽど印象に残っていたんですね。お雛様はもう仕舞ってしまいましたが、娘は今日も楽しいひなまつりの歌を歌って楽しそうにしていましたよ！

明けましておめでとうございます。 昨年末に小さき物を注文いたしました、、、、、、です。 長女のために購入しました「寛永雛」と、小さい貝合わせ(長持ちは、この度注文しました小さき物の家具と揃いのものと思われます)の写真をお送りします。サイズ感、お分かりになりますでしょうか。 このセットの隣に並べて、この度注文しました次女のためのお雛様を飾りたいと思うのですが、サイズがかなり違うので、上手く調和する工夫をしたいなと考えています。 他に考えましたのは、小さき物の段飾りのサイズをもう少し大きくしていただくというものです(紫式部くらいでしょうか)。 もちろん、藤原さんとしまして「それは無理です」「こうした方がいいですよ」というアイディアがおありかと思いますので、色々ご相談させていただければ幸いです。 サイズが分かりにくいようでしたら、また撮り直してお送りしますので、おっしゃってください。 では、どうぞよろしくお願いします。

昨年、かんえい雛と小さな貝合わせを購入しました、、、、、、と申します。

昨年はお雛祭りと引っ越しが重なり、バタバタしてよいお写真を送ることができず気にかかっていました。
昨年、かんえい雛と小さな貝合わせを購入しました、、、、、、と申します。

昨年はお雛祭りと引っ越しが重なり、バタバタしてよいお写真を送ることができず気にかかっていました。
今年は落ち着いて、四歳になった娘と一緒に、楽しく飾らせていただきましたので、お写真をお送りします。十二単の古い雛人形を飾るとき私が白い手袋をしているのを見て、自分にも手袋が欲しいと言って、その手袋をはめながら大事そうにひとつひとつ飾っている姿は、とても微笑ましかったです。

かんえい雛、貝合わせ、お伽犬(娘はにゃーこちゃんと言ってます)とも、四歳の子供の手のひらに納まり、そのサイズもかわいくて魅力的なようで、じっくり見ながら「かわいいねえ」と飾っていました。

すでに「私のお雛様」と言って、とても気に入っていますので、大人になってもずっと大切にしてくれることと思い、みかわ工房さんのお雛様を選んでよかったなと思っています。

絹の敷布の手触りもよく、娘もなでていました。お雛様がこの布のおかげで、上品にまとまっている様が、とても好きです。

貝合わせの後ろの黒い重箱と吊し雛は、家にあったものといただきものを組み合わせました。

どこにもない、オリジナルなお雛様。どうぞ、お身体に気を付けて、これからもたくさん素敵な作品を作ってください。楽しみにしております。
かんえい雛、貝合わせ、お伽犬(娘はにゃーこちゃんと言ってます)とも、四歳の子供の手のひらに納まり、そのサイズもかわいくて魅力的なようで、じっくり見ながら「かわいいねえ」と飾っていました。

すでに「私のお雛様」と言って、とても気に入っていますので、大人になってもずっと大切にしてくれることと思い、みかわ工房さんのお雛様を選んでよかったなと思っています。

絹の敷布の手触りもよく、娘もなでていました。お雛様がこの布のおかげで、上品にまとまっている様が、とても好きです。

貝合わせの後ろの黒い重箱と吊し雛は、家にあったものといただきものを組み合わせました。

どこにもない、オリジナルなお雛様。どうぞ、お身体に気を付けて、これからもたくさん素敵な作品を作ってください。楽しみにしております。

素晴らしいお雛様をありがとうございました。
実家の母が飾っておいてくれたのですが、お雛さまを飾っているあたりが春のような楽しさで思わず歓声を上げてしまいました。お顔もとっても可愛らしくて、お雛様がみんなでお話ししているようでした。
お着物も、とにかくお色が素敵で、みかわ工房さまのブログのお写真よりも、実物のほうがもっと素晴らしい色でした。コンピューターの前でずっと悩んでいたのですが、悩む時間がもったいなかったと思ってしまいました。そして、敷き布、袱紗の素晴らしい色合い！！！

素晴らしいお雛様をありがとうございました。
実家の母が飾っておいてくれたのですが、お雛さまを飾っているあたりが春のような楽しさで思わず歓声を上げてしまいました。お顔もとっても可愛らしくて、お雛様がみんなでお話ししているようでした。
本当に微妙なお色なんですね。今回、まだ全ての袱紗を使用していないのですが、全て一緒に染めなければいけないといった意味がよくわかりました。 素晴らしい敷き布と袱紗でお願いしてよかった～と思いました。 清家さまにもどうぞよろしくお伝えください。 姉のお雛様にも狛犬を飾ってみたところ、あつらえたようにぴったりで、 また、妹の万葉雛とも微妙に統一感がでてとてもよい感じでした。 今回、下の娘が生まれてお雛さまをどうしようか、本当に本当に悩める毎日でしたので 娘たちに素晴らしいお雛様を用意してあげることができて嬉しさでいっぱいです。 いい写真を撮りたいと思ったのですが、なかなか子供写真はシャッターチャンスが難しく、 うまくとれませんでした。でも数枚送ってみます。 楽しい雰囲気が伝わりますでしょうか？